| TEAM APIO |
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| ドライバー：菅原義正（経歴） |
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昨年に続きパリダカの鉄人、菅原義正がハンドルを握る。
パリダカでは排気量8,000cc近いトラック「日野レンジャー」を駆り世界の大型トラックと渡りあう菅原義正が、ラリー・モンゴリアでは660ccのジムニーを操り軽自動車の性能をフルに発揮。四輪では日本人第2位の成績を収めた。
総合 19位／AUTO CLASS 6位 |
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| ナビゲーター：杉浦博之（経歴） |
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国際ラリー初参戦の杉浦が、世界屈指の経験を持つドライバー菅原の胸を借り次代を担うべくモンゴルの大地に挑戦。 |
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| 改造諸元 ジムニー（JB23-6型) |
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タイヤ | グラントレックMT2 195R16C |
| スプリング | バネレート変更 |
| ショックアブソーバ | APIO ROADWIN |
| マフラー | APIO ジェットストリームマフラー |
| 燃料タンク | 純正40L＋サブタンク20L |
| ボンネット | Ken Factory GFRP製 |
| 左右ドア・リアゲート | Ken Factory GFRP製 |
| シートベルト | TAKATA |
| ロールケージ | APIO 6点式ロールバー＋追加バー |
| ナビ機器 | マップホルダー「絵巻」、テラトリップ、ICO
GPS(ガーミン) |
| シート | スパルコ（運転席側） |
| サイド・リアウィンドウ | アクリル製 |
| バッテリー | 小型ドライバッテリー（助手席下に設置） |
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| RALLY MONGORIA 2008大会概要 |
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大会名称 |
FAcoat RALLY MONGOLIA 2008
INTERNATIONAL CROSS COUNTRY RALLY |
| 主 催 | SSER ORGANISATION |
| 開催期間 | 2008年8月3日〜8月12日 |
| 開 催 国 | モンゴル |
| 走行距離 | 約3,600km |
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